From 78d5c02e260e1087dad6667c9f01d4ed747addf2 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nicolas Dufour Date: Sun, 27 Feb 2011 17:26:49 +0100 Subject: Tutorials. Japanese tutorials update by Masato HASHIMOTO. (bzr r10070) --- share/tutorials/tutorial-advanced.ja.svg | 276 ++++++------ share/tutorials/tutorial-basic.ja.svg | 424 +++++++++--------- share/tutorials/tutorial-calligraphy.ja.svg | 670 ++++++++++++++-------------- share/tutorials/tutorial-elements.ja.svg | 326 +++++++------- 4 files changed, 847 insertions(+), 849 deletions(-) (limited to 'share/tutorials') diff --git a/share/tutorials/tutorial-advanced.ja.svg b/share/tutorials/tutorial-advanced.ja.svg index dcde386bd..f1c63a1ee 100644 --- a/share/tutorials/tutorial-advanced.ja.svg +++ b/share/tutorials/tutorial-advanced.ja.svg @@ -51,429 +51,429 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net このチュートリアルはコピー/貼り付け、ノードの編集、フリーハンドおよびベジエ曲線、パス操作、ブーリアン操作、オフセット、簡略化、およびテキストツールについて解説しています。 - + Ctrl+矢印マウスホイール、または 中央ボタンを押しながらドラッグ を使ってページをスクロールすることができます。基本的なオブジェクトの作成、選択、変形については、ヘルプ > チュートリアル から基本チュートリアルをご覧ください。 - - 貼り付けテクニック + + 貼り付けテクニック - + あるオブジェクトをコピー (Ctrl+C) または切り取り (Ctrl+X) した後、通常の貼り付けコマンド (Ctrl+V) はマウスカーソルの下に、もしカーソルがウインドウの外にあればドキュメントウインドウの中心にオブジェクトを貼り付けます。ただし、クリップボードにあるオブジェクトはコピーしてきた元の位置を記憶しているので、同じ場所に貼り付け (Ctrl+Alt+V) でその位置に貼り付けることができます。 - + 別のコマンド、スタイルを貼り付け (Shift+Ctrl+V) は、クリップボード内の (最初の) オブジェクトのスタイルを現在の選択オブジェクトに適用します。"スタイル" とは、フィル、ストローク、フォント設定のすべてですが、形状、サイズ、および星形の頂点数のようなシェイプタイプに固有のパラメータは含まれません。 - + その他の貼り付けコマンドに サイズを貼り付け があり、選択オブジェクトのサイズをクリップボードオブジェクトのサイズ属性にあわせて拡大縮小します。サイズを貼り付けるコマンドには、サイズを貼り付け、幅を貼り付け、高さを貼り付け、サイズを個別に貼り付け、幅を個別に貼り付け、および高さを個別に貼り付けが用意されています。 - + サイズを貼り付け は選択オブジェクト全体をクリップボードオブジェクト全体のサイズにあわせて拡大縮小します。幅を貼り付け/高さを貼り付け は選択オブジェクト全体の幅/高さをクリップボードオブジェクトの幅/高さにあわせて拡大縮小します。これらコマンドは選択ツールコントロールバーの縦横比をロック (幅と高さの間にあるボタン) に拘束されます。すなわち、ロックされた場合は選択オブジェクトの幅と高さの比率は維持されつつ拡大縮小され、ロックされていなければ選択オブジェクトの幅と高さの比率は保証されません。"…を個別に貼り付け" と書かれたコマンドの動作は上記のコマンドと似ていますが、選択オブジェクトそれぞれを個別にクリップボードオブジェクトのサイズ/幅/高さにあわせて拡大縮小します。 - + クリップボードはシステムワイドです。異なる Inkscape インスタンス間や、Inkscape と他のアプリケーションとの間でオブジェクトのコピー/貼り付けが行えます (クリップボードで SVG を扱えるようになっていなければなりません)。 - - フリーハンド曲線と規則的なパス + + フリーハンド曲線と規則的なパス - + 任意のシェイプを作る最も簡単な方法は、鉛筆 (フリーハンド) ツール (F6) を使って描くことです: - - - - - - - - - - + + + + + + + + + + もし、もっと規則的な線を描きたければ、ペン (ベジエ) ツール (Shift+F6) を使います: - - - - - - - - - - + + + + + + + + + + ペンツールではクリックごとにカーブハンドルを持たないシャープノードができるので、複数のクリックで一連の線分になります。 クリックおよびドラッグでは同一直線上にある向かい合った 2 つのハンドルを持つベジエノードができます。ハンドルをドラッグ中に Shiftを押すと、操作しているハンドルの反対側を固定することができます。いつものように、Ctrlは現在のセグメントやベジエハンドルの方向を 15 度毎に制限します。 Enter で描画を確定し、Esc で描画を取り消します。終了していない線の最後のセグメントだけを取り消すには Backspace を押します。 - + フリーハンドでもベジエでも、現在選択されているパスは両端に小さなアンカーが表示されます。これらのアンカーから、新しい線を作る代わりにパスの継続 (アンカーの一方から描画する) や、閉じる (一方のアンカーからもう一方に線を描く) こともできます。 - - パスの編集 + + パスの編集 - + シェイプツールで作られたシェイプと異なり、ペンツールと鉛筆ツールはパスを作ります。パスというのは一連の直線セグメントおよび/またはベジエ曲線からなっており、他の Inkscape オブジェクトと同様に任意のフィルとストローク属性を持つことができます。しかし、シェイプと異なりパスは (所定のハンドルのみならず) ノードをドラッグすることで自由に編集することができます。このパスを選択してノードツール (F2) に切り替えてみましょう: - - + + いくつもの灰色で正方形の ノード がパスに上に見えるでしょう。これらノードは クリックShift+クリック、あるいはラバーバンドで ドラッグ して選択できます — オブジェクトは選択ツールによる場合と同じように選択されます。また、パスセグメントをクリックすると、自動的に隣接するノードが選択されます。選択されたノードはハイライト表示され、ノードから直線でつながれた 1 つもしくは 2 つの円形のノードハンドルが表示されます。! キーで現在のサブパス (1 個以上のノードが選択されたサブパス) 内で選択ノードを反転します。Alt+! でパス全体で反転します。 - + パスは、ノードをドラッグ、あるいはあるいはパスセグメントを直接ドラッグして編集します (上のパスのいくつかのノード、ハンドル、またはパスセグメントをドラッグして見てください)。Ctrl キーはいつものように移動および回転方向を制限します。矢印Tab[]<> キーと修飾キーの組み合わせはすべて選択ツールと同様に動作しますが、オブジェクトではなく、ノードに対して適用されます。ノードを追加するには、パス上の任意の位置でダブルクリックまたは Ctrl+Alt+クリック します。 - + ノードの削除は Del または Ctrl+Alt+クリック で行います。ノードを削除すると、パスはその形状をできるだけ維持しようとします (ハンドルの情報は変更されます)。ノードの状態を変更させたくない (形状を維持しない) 場合は、Ctrl+Del で削除します。また、選択ノードの複製を作成することもできます (Shift+D)。パスは選択したノードから分割 (Shift+B) でき、選択したノードが一つのパスの端点であれば連結 (Shift+J) することもできます。 - + ノードはシャープ (Shift+C) にすることもできます。すなわち、2 つのハンドルを独立してどんな角度にでもできます。スムーズ (Shift+S) にすることもできます。これはハンドルが常に一つの直線上にある (共線) ことです。そして対称 (Shift+Y) にすることもできます。これはスムーズと同じですがハンドルの長さが等しくなります。 - + また、ハンドルの上で Ctrl+クリック するとノードのハンドルを完全に引っ込めることができます。もし 2 つの近接するノードのハンドルが引っ込んでいると 2 つのノード間のパスセグメントは直線になります。ハンドルの引っ込んだノードからハンドルを引き出すにはノードから Shift+ドラッグ で行えます。 - - サブパスと結合 + + サブパスと結合 - + パスオブジェクトは 1 つ以上のサブパスを含んでいます。サブパスとは一連のノードが接続されたもののことです (もしパスが 1 つ以上のサブパスを持っている場合は、すべてのノードが連結している訳ではありません)。下の左図では 1 つの複合パスに 3 つのサブパスが属しています。右図は同じサブパスが 3 つの独立したパスオブジェクトになっています: - - - - - + + + + + 複合パスはグループとは違うことを覚えておいてください。複合パスは全体として選択できる一つのオブジェクトです。左図のオブジェクトを選択してノードツールに切り替えると、3 つのサブパスが表示されるのが分かるでしょう。右図を選択すると 1 度に 1 つのパスのノード編集しかできません。 - + Inkscape はパスを結合して複合パスにすることができます (Ctrl+K)。また、複合パスを分解して独立したパスにすることもできます (Shift+Ctrl+K)。上図の例にこれらのコマンドを試してみてください。1 つのオブジェクトは 1 つのフィルとストロークしか持てないため、複合パスは最初 (Z 軸順序で最背面) のオブジェクトのスタイルになります。 - + フィルが設定され、重なっているパスを結合すると、通常、重なっている部分のフィルが消えます: - - + + これは、穴のあるオブジェクトを作る最も簡単な方法です。さらに強力なパスコマンドについては、下の "ブーリアン操作" をご覧ください。 - - パスに変換 + + パスに変換 - + あらゆるシェイプやテキストオブジェクトはパスに変換 (Shift+Ctrl+C) することができます。この変換はオブジェクトの見た目は変化させずにオブジェクトの種類固有の情報を削除し (例えば、矩形の角を丸めたりテキストを編集することはできなくなります)、代わりに、ノードの編集が可能になります。ここに 2 つの星形があります。左はシェイプのままですが、右はパスに変換されています。ノードツールに切り替え、選択したときの編集性を比較してみましょう: - - - + + + その上、どんなオブジェクトのストロークもパス ("輪郭") に変換できます。下の最初のオブジェクトは元のパス (フィルなし、黒のストローク)、一方 2 番目のオブジェクトは "パスに変換" コマンドの結果 (フィルが黒でストロークなし) です: - - - - ブーリアン操作 + + + + ブーリアン操作 - + パスメニューにあるコマンドで、2 個以上のオブジェクトをブーリアン操作で結合することができます: - オリジナルのシェイプ - 統合 (Ctrl++) - 差分 (Ctrl+-) - 交差(Ctrl+*) - 排他(Ctrl+^) - 分割(Ctrl+/) - パスをカット(Ctrl+Alt+/) - - - - - - - - - - - (背面側から前面側を引く) - + オリジナルのシェイプ + 統合 (Ctrl++) + 差分 (Ctrl+-) + 交差(Ctrl+*) + 排他(Ctrl+^) + 分割(Ctrl+/) + パスをカット(Ctrl+Alt+/) + + + + + + + + + + + (背面側から前面側を引く) + これらのコマンドのキーボードショートカットは代数演算とブーリアン操作に類似させて関連付けられています (統合は加法、差分は減法等)。差分排他コマンドは選択したオブジェクトが 2 つのときにのみ適用でき、その他は一度にいくつのオブジェクトを選択しても処理できます。結果は常に最背面のオブジェクトのスタイルを受け継ぎます。 - + 排他の結果は統合 (上図を参照) の結果に似ていますが、排他は重なり合った部分にノードを追加するところが異なっています。分割パスをカットは、前者が下のオブジェクトのすべてを上のオブジェクトで切断するのに対し、後者はストロークのみを切断しフィルを取り除くところが異なります (フィルのないストロークをばらばらにするのに便利)。 - - インセットとアウトセット + + インセットとアウトセット - + Inkscape は拡大縮小だけではなくオブジェクトのパスをオフセットすることでもシェイプを拡張、収縮することができます。つまりパス上のすべての点を垂直方向に移動することができます。相当するコマンドはインセット (Ctrl+() とアウトセット (Ctrl+)) です。下の図は、元になるパス (赤) とそこからのいくつかのインセットとアウトセットを作成した例です: - - - - - - - - + + + + + + + + 普通のインセットアウトセットコマンドはパスを生成します (元のオブジェクトがパスになっていない場合にはパスに変換する)。ときには、ダイナミックオフセット (Ctrl+J) が便利です。ダイナミックオフセットはオフセットの距離を制御するためのドラッグできるハンドル (シェイプのハンドルに似ている) を備えたオブジェクトを作ります。下のオブジェクトを選択し、ノードツールに切り替えハンドルをドラッグして理解してみましょう: - - + + このすばらしいダイナミックオフセットオブジェクトは元の形を覚えているので、何度オフセットの距離を変更しても形状が "なまる" ことがありません。変更可能な状態にしておく必要がなくなれば、このオフセットオブジェクトをいつでパスに変換することができます。 - + さらにもっと便利なのはリンクしたオフセットです。これはダイナミックオフセットの変更に似ていますが、他の編集可能なパスに結合しています。1 つの元になるパスに対していくつでもリンクしたオフセットを作成できます。下の元になる赤いパスにはフィルなしの黒いストロークと、ストロークなしの黒いフィルがあります。 - + 赤いオブジェクトを選択してノード編集をしてみましょう。どのように両方のリンクしたオフセットが変化するか見てください。そして、オフセットオブジェクトを選択しオフセット値を変化させるハンドルをドラッグしてください。最後に、元のオブジェクトを変形したときに、リンクしているオブジェクトがどのように動いたか、どうやれば元のオブジェクトとの結合を切らさずにオフセットオブジェクトを独立して変形、移動できるかに注目してください。 - + - - 簡略化 + + 簡略化 - + パスの簡略化コマンドの (Ctrl+L) の主な利用方法は、形状をほぼ維持しつつパスのノード数を減らすことです。これは鉛筆ツールで作成したパスに有効です。なぜなら鉛筆ツールは時に必要以上のノードを生成するからです。下の左のシェイプはフリーハンドツールで作成したもの、右のパスは左のパスをコピーして簡略化したものです。元のパスは 28 ノードありますが、簡略化した方は 17 ノードでより滑らかになっています (これはノードツールでの作業が楽になることを意味しています)。 - - - + + + 簡略化の度合い (しきい値と呼ばれる) は選択オブジェクトの大きさに依存します。つまり、もし大きいオブジェクトに沿ったパスを選択したら、それは一つのパスを選択した場合より積極的に簡略化しなくてはならないと言うことです。さらに、簡略化コマンドは加速します。 もし Ctrl+L を何回も連続して押したら (各呼び出しの間隔が 0.5 秒以内になるくらい)、しきい値は呼び出しごとに大きくなります (一度休んだあとに次の呼び出しをするとしきい値は既定の値にもどります)。加速することで、個々の場合に応じて必要な量の簡略化を簡単に適用できます。 - + フリーハンド曲線を滑らかにする他に、簡略化は様々な創造的効果として使うことができます。しばしば、ある程度の簡略化は硬い幾何学的な元のシェイプの角をなめらかすることで自然な歪みを加え、生物的な印象を生み出す効果を与えます。ときにそれはスタイリッシュであり、ときにそれは面白みを帯びます。ここにクリップアートのシェイプを簡略化に見た目がよくなった例があります: - オリジナル - 少し簡略化 - 積極的に簡略化 - - - - - テキストの作成 + オリジナル + 少し簡略化 + 積極的に簡略化 + + + + + テキストの作成 - + Inkscape は長くて複雑なテキストを作成できますが、見出し、バナー、ロゴ、図表、注釈その他の小さなオブジェクトを作るのにも非常に便利です。この章ではとても基本的な Inkscape のテキスト機能について紹介します。 - + テキストオブジェクトの作成は簡単です。テキストツールに切り替え (F8)、ドキュメントのどこかをクリックしてテキストを打ち込むだけです。フォントファミリ、スタイル、サイズ、位置揃えの変更にはテキストとフォントダイアログ (Shift+Ctrl+T) を開きます。このダイアログにはテキスト入力タブがあり、選択したオブジェクトのテキストを変更できます。これはキャンバス上で直接編集を行うより便利な場合があります (特に、このタブはスペルチェック機能をもっています)。 - + 他のツールと同様に、テキストツールは "テキストオブジェクト" を選択することができるので、既存のテキストオブジェクトを選択しカーソルを置くことができます (この段落のように)。 - + テキストデザインでもっとも一般的な操作は文字間と行間を調節することです。いつものように Inkscape はショートカットを用意しています。テキストを編集するとき、Alt+<Alt+> キーでテキストオブジェクトの現在の行の文字間隔を変更し、文字列の全長は現在のズームレベル上での 1 ピクセル分ずつ変更されます (選択ツールが同じキーでピクセル単位でオブジェクトを拡大縮小するのと比べて見てください)。一般的に、もしテキストオブジェクトのフォントサイズがデフォルトより大きい場合には、文字間隔はデフォルトより少し狭めた方がいい感じになります。例を示します: - オリジナル - 文字間隔を縮小 - Inspiration - Inspiration - + オリジナル + 文字間隔を縮小 + Inspiration + Inspiration + 文字間隔を狭めると見出し用にはちょっと良くなったようですが、まだ完璧ではありません。文字間隔が均一なのです。例えば "a" と "t" の間は離れ過ぎているし、"t" と "i" の間は狭すぎます。このようなまずい文字間隔は (特に大きなフォントサイズにおいて) 低品位のフォントで大きく、高品位のフォントでは小さくなります。しかし、おそらくどんなフォントのどんな文字列にも、カーニングの調整をすると良くなる文字の組み合わせというがあるでしょう。 - + Inkscape はこの調節を実に簡単に実行します。カーソルを気に入らない文字の間に移動して Alt+矢印キーでカーソルの右側の文字を動かすだけです。また同じ見出しを見てみましょう。今度は手作業で文字の位置が均等になるように調整したものです: - 文字間隔を縮小、一部の文字間を手動で調整 - Inspiration - + 文字間隔を縮小、一部の文字間を手動で調整 + Inspiration + 加えて、 Alt+左Alt+右 キーで文字を水平方向にシフトでき、Alt+上Alt+下 キーで垂直方向にシフトすることもできます。 - Inspiration - + Inspiration + もちろん、テキストをパスに変換 (Shift+Ctrl+C) して、パスとして動かすことも可能です。しかし、テキストはテキストのままで編集可能にしておく方がより便利です。カーニングの削除や文字間の調整を施していないさまざまなフォントで試してみると、テキストは保存ファイルがとても小さくなるのがわかります。テキストをテキストとしておくことの唯一の欠点は SVG ドキュメントを開くあらゆるシステムにオリジナルのフォントをインストールしておく必要があることです。 - + 文字間隔の調節と似て、複数行のテキストオブジェクトの行間の調節も行うことができます。 Ctrl+Alt+<Ctrl+Alt+> キーでチュートリアル中のどの段落の高さでも現在のズームレベルで 1 ピクセルごとに調整できることを試してみましょう。選択ツールと同様、Shift を押すことで調整のショートカットも 10 倍の値で変化します。 - - XML エディタ + + XML エディタ - + Inkscape における究極の強力なツールは XML エディタ (Shift+Ctrl+X) です。XML エディタはドキュメントの XML ツリー全体を表示し、現在の状態が常に反映され、絵を編集して、相当する XML ツリーの変化を見ることができます。さらに、XML エディタ上で、テキスト、要素、属性ノードを編集してキャンバスでその結果を確認することもできます。これは SVG を対話的に学ぶための想像しうる最高のツールであり、通常の編集ツールではできないワザを使うこともできます。 - - 最後に + + 最後に - + このチュートリアルは Inkscape の機能のごく一部についてのみ紹介しています。このチュートリアルを楽しんでいただけたなら幸いです。実験することを恐れず、作り出したものは共有しましょう。www.inkscape.org を訪れてより多くの情報と、最新のバージョン、ユーザと開発者からのヘルプに触れてみてください。 - + diff --git a/share/tutorials/tutorial-basic.ja.svg b/share/tutorials/tutorial-basic.ja.svg index 3e8dcf7e1..3262f9d61 100644 --- a/share/tutorials/tutorial-basic.ja.svg +++ b/share/tutorials/tutorial-basic.ja.svg @@ -51,395 +51,393 @@ このチュートリアルは Inkscape の基本的な使用法について説明しています。これは Inkscape 正規のドキュメントであり閲覧、編集、複製、および保存が可能です。 - + この基本チュートリアルは、キャンバスの操作、ドキュメントの取り扱い、シェイプツールの基本、選択方法、選択ツールを用いたオブジェクトの変形、グループ化、フィルとストロークの設定、配置、Z 軸順序について記述しています。さら進んだトピックについてはヘルプメニューのその他のチュートリアルをご覧ください。 - - キャンバスのパン + + キャンバスのパン - + ドキュメントを表示しているキャンバスをパン (スクロール) する方法はいくつかあります。Ctrl+矢印キーでキーボードからスクロールを行うことができます (このドキュメントを下にスクロールしてみてください)。他に、マウスの中央ボタンでキャンバスをドラッグ、およびスクロールバー (Ctrl+B で表示、非表示できます) を使うことでも行えます。マウスの ホイール を使って垂直方向のスクロール、Shift キーを押しながらマウスホイールを使うと水平方向にスクロールします。 - - ズームインとズームアウト + + ズームインとズームアウト - + ズームを行う最も簡単な方法は -+ (または = ) キーを押すことです。Ctrl+中央クリックCtrl+右クリック でズームイン、Shift+中央クリックShift+右クリック でズームアウトし、Ctrl を押しながらマウスホイールを使うこともできます。また、ズーム入力域 (ドキュメントウインドウの右下隅) をクリックし、正確なズーム値を % で入力して Enter キーを押すこともでも行えます。ドラッグした領域をズームすることのできるズームツール (左のツールバーにあります) もあります。 - + Inkscape はセッションでのズームレベルの履歴を保持しています。` キーを押すと前のズーム状態に戻り、Shift+` キーで次に進みます。 - - Inkscape のツール + + Inkscape のツール - + 左側の縦のツールバーには Inkscape の描画ならびに編集ツールを表示しています。ウインドウの一番上、メニューの下に一般的なコマンドボタンのあるコマンドバー、そして各ツール固有のの入力域を表示するツールコントロールバーが配置されています。ウインドウの下にあるステータスバーには作業に応じて有用なヒントとメッセージが表示されます。 - + 多くの操作がキーボードショートカットから利用できます。ヘルプ > キーとマウスのリファレンス を開いて完全なリファレンスを確認できます。 - - ドキュメントの作成と管理 + + ドキュメントの作成と管理 - + 新しい空のドキュメントを作成するにはメニューのファイル > 新規 を選ぶか Ctrl+N を押します。既存の SVG ドキュメントを開くには、メニューの ファイル > 開く (Ctrl+O) を使用します。保存には、ファイル > 保存 (Ctrl+S)、新しい名前を付けて保存する場合には 名前を付けて保存 (Shift+Ctrl+S)を使用します。(Inkscape はまだ不安定かもしれません、こまめに保存することをお忘れなく!) - + Inkscape はファイル形式に SVG (Scalable Vector Graphics) を採用しています。SVG は広くグラフィックソフトウェアで使用されているオープンな標準です。SVG ファイルは、XML を基準としていてあらゆるテキストエディタと XML エディタで編集することができます (そう、Inkscape をはなれても)。Inkscape は SVG 以外のフォーマット (EPS や PNG など) の入出力も行えます。 - + Inkscape はドキュメントごとに個別のウインドウを開きます。複数のドキュメントはウインドウマネージャを使い (例えば Alt+Tab を使って) 操作することができ、また Inkscape のショートカット、Ctrl+Tab ですべての開いているドキュメントウィンドウを巡回できます (練習のためドキュメントを新規作成し、このドキュメントと切り替えてみましょう)。注意: Inkscape はこれらのウインドウをウェブブラウザのタブのように扱います。これはすなわち、ショートカット Ctrl+Tab は同じプロセス上で動作しているドキュメントに対してのみ機能することを意味します。あなたがファイルブラウザから複数のファイルを開いたり、Inkscape をメニューやアイコンから複数起動したときにはそれぞれの間で切り替えは行われません。 - - シェイプの作成 + + シェイプの作成 - + 格好いいシェイプを作ってみよう! ツールバーの矩形ツールをクリック (か F4 を押す) し、新しいドキュメントの中か、ここでクリックおよびドラッグしてみましょう: - - - - - - - - - - - - + + + + + + + + + + + + - As you can see, default rectangles come up blue, with a black stroke (outline), -and fully opaque. We'll see how to change that below. With other tools, you can -also create ellipses, stars, and spirals: - - - - - - - - - - - - - - - - - - + 見ての通り、デフォルトの矩形は青く半透明で、黒いストローク (輪郭) になっています。これがどう変わるかを見ていきましょう。他のツール、円/弧、星形、螺旋を作ってみましょう。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + これらのツールは総称してシェイプツールと呼ばれます。各シェイプには一つ以上のひし形のハンドルがあります。このハンドルをドラッグしてシェイプがどう変わるか見てみましょう。シェイプのコントロールパネルはシェイプを調整するもう一つの方法です。コントロールは選択中のシェイプ (すなわち、ハンドルの表示されているシェイプ) に効果があり、そして新しく作成したシェイプのデフォルト値として適用されます。 - + 最後に行った操作を元に戻すには、 Ctrl+Z を押します (そして、もしまた気が変ったなら、元に戻した操作を Shift+Ctrl+Z を押すことでやり直しすることができます)。 - - 移動、拡大縮小、回転 + + 移動、拡大縮小、回転 - + Inkscape で最もよく使われるツールは選択ツールです。ツールバーの一番上にあるボタン (矢印の) をクリックするか、または F1Space を押します。するとキャンバス上のすべてのオブジェクトが選択可能になります。この矩形をクリックしてみましょう。 - - + + 矢印型の 8 個のハンドルがオブジェクトの回りに表示されます。ここで: - - + + ドラッグでオブジェクトを移動できます (Ctrl を押すことで、移動を水平、垂直に限定できます)。 - - + + ハンドルのドラッグでオブジェクトを拡大縮小できます (Ctrl を押すことで、元の縦横比を維持します)。 - + 今一度矩形をクリックしてください。ハンドルが変るはずです。ここで: - - + + 角にあるハンドルのドラッグでオブジェクトを回転します (Ctrl を押すことで、回転を 15 度ごとに限定できます。十字のマークをドラッグすることで回転の中心を移動できます)。 - - + + 角以外にあるハンドルでオブジェクトを傾ける (せん断する) ことができます (Ctrl を押すことで、変形を 15 度ごとに限定できます)。 - + 選択ツールの状態で、(キャンバスの上にある) コントロールバーの数値入力フィールドを使用し、正確な座標 (X とY) と大きさ (幅と高さ) を入力することもできます。 - - キーによる変形 + + キーによる変形 - + 他のベクタエディタに比べ Inkscape を大きく特徴づけているのは、キーボード操作の重視です。キーボードから操作できないコマンドや操作はほとんどなく、オブジェクトの変形も例外ではありません。 - + キーボードからオブジェクトの移動 (矢印キー)、拡大縮小 (< > キー)、そして回転 ([] キー) が可能です。デフォルトの移動および拡大縮小は 2px ごとになります。Shift を押すと 10 倍で移動します。Ctrl+>Ctrl+< でそれぞれ元の 200%、50% で拡大縮小します。デフォルトの回転は 15 度ごとになります。Ctrl を使うと 90 度ごとに回転します。 - + しかし、もっとも有用なのは Alt キーと変形キーを用いて行うピクセル単位の変形でしょう。例えば、Alt+矢印 は、選択したオブジェクトを、そのときのズーム状態で 1 ピクセル移動します (すなわち、1 スクリーンピクセルであり、ズーム状態と関係ない SVG の長さの単位 px と混乱しないように)。つまり、もしズームインした状態で Alt+矢印 を実行すると、画面上では 1 ピクセル動きますが、実際のドキュメント上での絶対値ではより小さい移動になります。従って、ズームイン、ズームアウトを行うことで任意の精度でオブジェクトの位置決めを行うことができます。 - + 同様に、Alt+>Alt+< で、選択したオブジェクトの見た目の大きさをスクリーンピクセルで拡大縮小できます。また Alt+[Alt+] でオブジェクトの中心点から最も遠い点が、1 スクリーンピクセル移動する分だけ回転します。 - + 注意: Linux の場合は Altキーと他のいくつかのキーの組み合わせで期待した動作が行われないかもしれません。これはウィンドウマネージャがそれらキー入力を受け付け、Inkscape に渡されないために発生します。一つの解決策として、ウィンドウマネージャのキー設定を適宜変更することが挙げられます。 - - 複数選択 + + 複数選択 - + Shift+クリック でオブジェクトをいくつでも同時に選択することができます。また、オブジェクトの周りを ドラッグ することでも選択することが可能です。これはラバーバンド選択と呼ばれています (選択ツールは何もないところからドラッグを始めるとラバーバンドを作り、ドラッグを始める前に Shift を押すと常にラバーバンドが作られます)。下の 3 つのシェイプで練習しましょう: - - - - + + + + それでは、ラバーバンドを使って (ドラッグか Shift+ドラッグ で) 矩形以外の 2 つの楕円を選択してみましょう: - - - - + + + + 選択されている各オブジェクトは、デフォルトで破線の矩形である選択キューを表示します。このキューは何が選択されていて何が選択されていないのかを一度に確認するのに役立ちます。例えば、もし 2 つの楕円と矩形を選択した場合、選択キューがないと楕円が選択されているかどうかを判断するのが難しいでしょう。 - + 選択したオブジェクトに対して Shift+クリック を行うとそのオブジェクトは選択から除外されます。上の 3 つのオブジェクトを選択して、Shift+クリック を 2 つの楕円に対して行うと、選択の中には一つの矩形だけが残されます。 - + Esc を押すことですべてのオブジェクトの選択を解除します。 Ctrl+A で現在のレイヤーにあるすべてのオブジェクトを選択します (もしレイヤーを作成していない場合これはドキュメントのすべてのオブジェクトを選択するのと同じです)。 - - グループ化 + + グループ化 - + 複数のオブジェクトを結合してグループにすることができます。グループはドラッグや変形をすると一つのオブジェクトのように振る舞います。下の左の 3 つのオブジェクトは別個のもので、右の 3 つのオブジェクトはグループです。グループをドラッグしてください。 - - - - + + + + - + グループを作るには、1 つ以上のオブジェクトを選択して Ctrl+G を押します。グループを解除するには、選択してから Ctrl+U を押します。グループ自体も他のオブジェクトと同じようにグループ化されます。このような再帰的グループ化は任意の深さにできますが、Ctrl+U は選択の最上位のグループのみをグループ解除します。深くグループ化したグループを完全に解除するには何度も Ctrl+U を押す必要があります。 - + しかし、もしグループ化されたオブジェクトの中の 1 つを編集したいのなら、グループを解除する必要はありません。Ctrl+クリック するだけでオブジェクトを単独で選択、編集でき、Shift+Ctrl+クリック で複数のオブジェクト (グループ内であれ外であれ) をグループ化を気にせず選択できます。グループ中の個々のオブジェクト (上図右) をグループ解除せずに移動や変形してみてください。そして選択を解除してから通常のグループ選択を行ってグループ化が維持されていることを確認してください。 - - フィルとストローク + + フィルとストローク - + Inkscape の多くの機能は ダイアログ を利用しています。おそらくオブジェクトに色をつける最も簡単な方法は、表示メニューからスウォッチダイアログを開いて、オブジェクトを選択し、スウォッチをクリックして色を塗る (フィルの色を変える) ことでしょう。 - + もっと有効なのはフィル/ストロークダイアログを開くことです (Shift+Ctrl+F)。 下のシェイプを選択してフィル/ストロークダイアログを開いてください。 - - + + このダイアログには 3 つのタブ、すなわち、フィル、ストロークの塗り、ストロークスタイルがあります。フィルタブは選択したオブジェクトのフィル (内部の塗り) を編集します。タブのすぐ下のボタンでフィルの有無 (×のボタン)、単一色、線形グラデーション、放射状グラデーションを選択できます。上のシェイプでは単一色が有効になっています。 - + さらにその下には、数種のカラーピッカがあります。各ピッカはタブになっています (RGB、CMYK、HSL、そしてホイール)。おそらくもっとも便利なのは三角形を回して色を選択し、三角形の中で彩度を選択するホイールピッカでしょう。すべてのピッカはオブジェクトのアルファ値 (不透明度) を設定するためのスライダを備えています。 - + オブジェクトを選択するとカラーピッカは現在のオブジェクトのフィルとストローク値に更新されます (複数のオブジェクトが選択されている場合、平均の色が表示されます)。以下のサンプルや、自分で作ったオブジェクトで試してみましょう: - - - - - - - - + + + + + + + + ストロークペイントタブで、ストローク (輪郭) を取り除くことや色と透明度の設定ができます: - - - - - - - - - + + + + + + + + + 最後のストロークスタイルタブでは、ストロークの幅とその他のパラメータを設定できます: - - - - - - - - + + + + + + + + @@ -483,39 +481,39 @@ also create ellipses, stars, and spirals: - - - - - - - - + + + + + + + + 単一色をグラデーションに切り替えるときに、新しく作成されたグラデーションはその前に使っていた色を不透明から透明に変化させます。グラデーションツールに切り替え (Ctrl+F1)、グラデーションハンドルをドラッグしてみましょう。グラデーションツールではグラデーションの方向と長さを線で連結されたコントロールが決めています。グラデーションハンドルを選択すると (青くハイライトされる)、フィルダイアログとストロークダイアログは選択したオブジェクトの色に代えてハンドルで示した色を適用します。 - + 他にオブジェクトの色を変える便利な方法としてスポイトツール (F7) もあります。絵のどの部分でも クリック するだけで、抽出した色が選択中のオブジェクトのフィルに (Shift+クリックでストロークの色に) 適用されます。 - - 複製、整列、配置 + + 複製、整列、配置 - + もっとも一般的な操作の一つにオブジェクトの複製があります (Ctrl+D)。複製は正確に元のオブジェクトの上に位置し選択状態になってるので矢印キーやマウスでドラッグすることで移動できます。練習として下の黒い正方形の行に、正方形の複製を並べて埋め尽くしてみましょう: - - + + @@ -537,131 +535,131 @@ also create ellipses, stars, and spirals: - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - Z 軸順序 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + Z 軸順序 - + Z 軸順序はオブジェクトを描くときの重なりの順序、すなわちどのオブジェクトが上になって他のオブジェクトを隠しているかを意味します。オブジェクトメニューにある 2 つのコマンド、最前面へ (Home キー)、最背面へ (End キー) は選択したオブジェクトを現在のレイヤーの Z 軸順序の最前面、最背面に移動します。もう 2 つのコマンド、前面へ (PgUp) と背面へ (PgDn) は選択したオブジェクトを 1 つだけ前後に移動、すなわち選択していないオブジェクトを 1 つかわして移動していくということです (選択オブジェクトが重なっている場合のみ。もし選択したオブジェクトを覆い隠している/いないものが何もない時、前面へと背面へはそれぞれ最前面、最背面に移動したことになります)。 - + これらのコマンドを使って左の楕円が一番上、右の楕円が一番下にくるように下のオブジェクトの Z 軸順序を反転してみましょう: - - - - - - - + + + + + + + Tab は非常に便利なショートカットキーです。もし何も選択されていない場合には一番下にあるオブジェクトを、さもなければ Z 軸順序でみて選択されたオブジェクトの上にあるオブジェクトを選択します。 Shift+Tab はその逆、最上位のオブジェクトから下に向かって働きます。新しく作ったオブジェクトは一番上に重ねられるので、何も選択しないで Shift+Tab を押すと最後に作ったオブジェクトが選択されます。上の重なり合った楕円上で TabShift+Tab キーの練習をしてください。 - - 隠れているオブジェクトの選択とドラッグでの選択 + + 隠れているオブジェクトの選択とドラッグでの選択 - + 他のオブジェクトの下にあって隠れているオブジェクトはどうやって選択したらいいのでしょう? 上のオブジェクトが (半) 透明なら下のオブジェクトを見ることはできますが、クリックするとあなたが必要としていない上のオブジェクトが選択されてしまいます。 - + ここで Alt+クリック の出番です。はじめの Alt+クリック では普通のクリックと同じように 1 番上のオブジェクトが選択されます。しかし、同じ場所で次に Alt+クリック を行うと 1 番上のオブジェクトのにあるオブジェクトが、次のクリックでは、さらにその下が選択されます。こうして Alt+クリック を何回か行うとクリックした点にあるオブジェクトの Z 軸順序の重なりを前面から背面に循環します。最下層のオブジェクトまで到達すると、次の Alt+クリック で再び最上位のオブジェクトが選択されます。 - + [Linux の場合、Alt+クリックが適切に動作せず、Inkscape のウィンドウを動かしてしまうかもしれません。これはウィンドウマネージャが Alt+クリックをウィンドウ操作のキーイベントとして受け付けてしまうためです。これを解決するには、ウィンドウマネージャのウィンドウの振る舞いに関する設定から、それをオフにするか、他の修飾キー (例えば Windows キーなど) を使ったキー割り当てに変更してください。Inkscape およびその他のアプリケーションで Alt キーを自由に使用できるようになります。] - + これはこれで良いのですが、表面にないオブジェクトを選択したとしてそれで何ができるのでしょう? 変形できるし、選択ハンドルをドラッグすることもできますが、オブジェクト自体をドラッグすると選択はリセットされ最上位のオブジェクトが選択されてしまいます (これはクリックアンドドラッグの設計がそうなってるためです。選択オブジェクトをドラッグする場合カーソル位置の (最上位) のオブジェクトがまず選択されるのです)。Inkscape に他の何かを選択せずに 今選択されているものをドラッグするよう知らせるには Alt+ドラッグ を使います。こうすればマウスをどこでドラッグしても現在の選択オブジェクトを移動できます。 - + 緑の半透明の矩形の中にある2つの茶色のシェイプで Alt+クリックAlt+ドラッグ を練習してみましょう: - - - - - 最後に + + + + + 最後に - + これで基本チュートリアルを終わります。Inkscape にはもっとたくさんの機能があります。しかしここで説明したテクニックですでに簡単かつ有用なグラフィックを作成することができるでしょう。もっと複雑な作業については ヘルプ > チュートリアル から上級、その他のチュートリアルを見るとよいでしょう。 - + diff --git a/share/tutorials/tutorial-calligraphy.ja.svg b/share/tutorials/tutorial-calligraphy.ja.svg index bfc22a8f1..24cfc8715 100644 --- a/share/tutorials/tutorial-calligraphy.ja.svg +++ b/share/tutorials/tutorial-calligraphy.ja.svg @@ -51,184 +51,184 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net Inkscape で使えるもっとも素晴らしいツールの一つがカリグラフィです。このチュートリアルはあなたがカリグラフィがどのように動くかについて知るのを助け、カリグラフィアートの基本的なテクニックを紹介します。 - + Ctrl+矢印マウスホイール、または 中央ボタンを押しながらドラッグ を使ってページをスクロールすることができます。基本的なオブジェクトの作成、選択、変形については、 ヘルプ > チュートリアル から基本チュートリアルをご覧ください。 - - 歴史と様式 + + 歴史と様式 - + 辞書によると、カリグラフィ とは「美しい文字」あるいは「美しく気品ある書法」を意味します。本来カリグラフィとは、美しい、あるいは気品ある手書き筆跡を作成する芸術のことです。それは少々堅苦しそうな響きに聞こえるかもしれませんが、少しの練習で誰でもこの芸術の基本を習得することができます。 - + 最古のカリグラフィといえば洞窟画にまで遡ります。印刷機が登場する以前、おおよそ紀元 1440 年頃までは、カリグラフィは書籍やその他の出版物を作成する手段でした。写字生はすべての書籍あるいは出版物の、すべての複製をそれぞれ手書きで作成しなければなりませんでした。手書きは羊皮紙やベラムの上に羽ペンとインクを使用して行われました。時代を経て使用されている書体には、ラスティック体、カロリング体、ブラックレター体などがあります。おそらく、こんにち一般の人々がカリグラフィを目にするもっとも一般的なものと言えば結婚式の招待状でしょうか。 - + カリグラフィには、3 つの主なスタイルがあります: - - + + 西洋またはローマ風 - - + + アラビア風 - - + + 中国または東洋風 - + このチュートリアルでは、主に西洋風カリグラフィに焦点を当てています。他の 2 つについては、現在のカリグラフィツールの機能よりも、どちらかといえば (ペンではなく) ブラシを使うべきでしょう。 - + 過去の写字生たちに対し、私たちがもつ圧倒的なアドバンテージが 元に戻す コマンドの存在です。もしあなたが書き損じても、そのページが台無しになったりしません。Inkscape のカリグラフィツールはまた、古典的なペンとインクでは不可能なテクニックも使えます。 - - ハードウェア + + ハードウェア - + あなたが、たとえば Wacom などの ペンタブレット を使えば、もっともよい結果が得られるでしょう。私たちのツールの柔軟性のおかげで、素早く曲線を引くことには若干の困難がありますが、マウスだけでもかなり複雑なカリグラフィを書くことができます。 - + Inkscape はタブレットペンがサポートする 筆圧検知傾き検知 機能を利用できます。検知機能は設定が必要であるため、デフォルトでは無効になっています。また、ペンでのカリグラフィはブラシとは違い、筆圧検知に敏感ではないことも覚えておいてください。 - + あなたがタブレットを所有しており、検知機能を使いたい場合は、デバイスの設定が必要になります。この設定は一度行えばそれが保存されます。この機能を有効にするには、まず Inkscape を起動する前にタブレットを接続しておいてください。起動後、ファイル メニューの 入力デバイス... コマンドを選択してください。ダイアログが表示され、既定のデバイスおよびタブレットペンの設定が行えます。設定を保存したら、カリグラフィツールに切り替え、ツールバー上の筆圧および傾き検知ボタンを押してください。以降、Inkscape は起動時にそれら設定を復元します。 - + Inkscape カリグラフィペンは、ペンの動く 速度 を検知できます (後述の「幅変化」を参照してください)。マウスを使用している場合はこのパラメータをゼロにした方がいいかもしれません。 - - カリグラフィツールオプション + + カリグラフィツールオプション - + Ctrl+F6 キーを押す、C キーを押す、もしくはツールバーボタンを押してカリグラフィツールに切り替えてください。上のツールコントロールバーには 7 つのオプション (幅と幅変化、角度と固定度、震え、およびうねりと質量) があります。またタブレットでの描画用に、タブレットの筆圧および傾き検知をオン/オフする 2 つのボタンがあります。 - - 幅と幅変化 + + 幅と幅変化 - + このオプションのペアは、ペンの を制御します。幅の値は 1 から 100 が指定でき、単位はデフォルトでは編集ウインドウサイズとの相対値となりますが、ズームレベルには影響されません。これには理由があり、カリグラフィにおける自然な「測定単位」はあなたの手の動きの範囲であり、ペン先の幅はあなたの「画板」に対する一定比である方が、ズームレベルに依存した現実の単位よりも便利だからです。 - + ペン幅はちょくちょく変更されるものなので、ツールバーを使わずに調整することができます。 および 矢印キーか、タブレットの筆圧検知機能を使います。これらキーのもっとも優れている点は描画中にも動作するということです。つまり、あなたが描いている最中に徐々にペンの幅を変更することができます。 - 幅=1, 増加.... 幅=47, 減少... 幅=0 に戻る - - + 幅=1, 増加.... 幅=47, 減少... 幅=0 に戻る + + 幅変化 パラメータによって、ペンの幅は速度にも依存します。このパラメータは -100 から 100 までの値をとり、ゼロにすると幅は速度の影響を受けずに一定になり、正数なら速度に比例して細くなり、負数なら速度に比例して太くなります。デフォルトの 10 は速い筆の動きで穏やかに細くなります。ここにいくつかの例があります。すべて幅=20、角度=90で描画されています: - 幅変化 = 0 (一定幅) - 幅変化 = 10 - 幅変化 = 40 - 幅変化 = -20 - 幅変化 = -60 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - + 幅変化 = 0 (一定幅) + 幅変化 = 10 + 幅変化 = 40 + 幅変化 = -20 + 幅変化 = -60 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 面白半分に、幅と幅変化の両方を 100 (最大) に設定し、きまぐれにペンを動かし描いてみると、妙に自然な、神経細胞のようなシェイプができあがりました: - - - - - - - - 角度と固定度 + + + + + + + + 角度と固定度 - + @@ -243,15 +243,15 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - - - - 角度 = 90° - 角度 = 30 (デフォルト) - 角度 = 0 - 角度 = -90° - - + + + + 角度 = 90° + 角度 = 30 (デフォルト) + 角度 = 0 + 角度 = -90° + + @@ -260,34 +260,34 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - - + + 古典的なカリグラフィ書体は、それぞれ自身のペン角度を持っていました。例えば、アンシャル体では角度 25°を採用しています。より複雑な書体やより熟練した書家は、しばしば描画中に角度を変えますが、Inkscape はこれを および 矢印キーまたはタブレットの傾き検知機能で実現しています。ただし、カリグラフィの練習を始めたばかりのころは角度を一定に保つ方がよいでしょう。ここに様々な角度で描かれた例を示します (固定度 = 100): - 角度 = 30 - 角度 = 60 - 角度 = 90 - 角度 = 0 - 角度 = 15 - 角度 = -45 - - - - - - - + 角度 = 30 + 角度 = 60 + 角度 = 90 + 角度 = 0 + 角度 = 15 + 角度 = -45 + + + + + + + ご覧のように、ストロークはその角度に平行に描くと細くなり、垂直に描くと太くなります。右手書きのカリグラフィでは、正の角度がもっとも自然で一般的です。 - + @@ -299,19 +299,19 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - 角度 = 30固定度 = 100 - 角度 = 30固定度 = 80 - 角度 = 30固定度 = 0 - - - - - - - - - - + 角度 = 30固定度 = 100 + 角度 = 30固定度 = 80 + 角度 = 30固定度 = 0 + + + + + + + + + + @@ -320,7 +320,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -329,7 +329,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -338,7 +338,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -347,7 +347,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -356,7 +356,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -365,7 +365,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -374,7 +374,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -383,7 +383,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -392,7 +392,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -401,7 +401,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -410,7 +410,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -419,7 +419,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -428,7 +428,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -437,7 +437,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -446,7 +446,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -455,7 +455,7 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + @@ -464,320 +464,320 @@ bulia byak, buliabyak@users.sf.net and josh andler, scislac@users.sf.net - + タイポグラフィ上の話では、最大固定度すなわち幅の対比が最大のストローク (上図左) が Times や Bodoni のようなアンティークなセリフ書体の特徴になっています (なぜならこれら書体は歴史的に固定ペンカリグラフィを模倣しているからです)。 - - 震え + + 震え - + 震え はカリグラフィストロークにより自然な見た目を与えることを目的としています。震えはツールコントロールバー上で調整でき、値は 0 から 100 の範囲をとります。これはストロークにわずかなむらから大胆な染みや斑点までのなんらかの作用を及ぼします。これはこのツールで作成した範囲を大きく拡張します。 - + ゆっくり 普通 速く - - - - - - - - - - 震え = 0 - 震え = 10 - 震え = 30 - 震え = 50 - 震え = 70 - 震え = 90 - 震え = 20 - 震え = 40 - 震え = 60 - 震え = 80 - 震え = 100 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - うねりと質量 + + + + + + + + + + 震え = 0 + 震え = 10 + 震え = 30 + 震え = 50 + 震え = 70 + 震え = 90 + 震え = 20 + 震え = 40 + 震え = 60 + 震え = 80 + 震え = 100 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + うねりと質量 - + 幅や角度と違い、この 2 つのパラメータは視覚効果に作用すると言うより、ツールの「感触」を定義します。そのため、この節ではイラストは一切ありません。あなた自ら試してみるというのがよい考えです。 - + うねり はペンを走らせる時の紙の抵抗です。値が小さいほど紙は「滑りやすく」なります。質量を大きくした場合、ペンは急な方向転換をしなくなります。質量がゼロの場合、低いうねりはペンを大胆にうねらせます。 - + 物理学では、質量 は慣性の要因です。Inkscape のカリグラフィツールにおいては、質量を大きくするとマウスポインタに追随するペンの遅れがより大きくなり、きびきび動かず、ストロークがよりスムーズなシェイプになります。デフォルトでは、この値は小さく (2) になっていますので素早く反応しますが、質量を増やせば、ゆっくりと、スムーズなペンになります。 - - カリグラフィの例 + + カリグラフィの例 - + ここまででカリグラフィツールの基本が分かったと思いますので、実際にいくつかカリグラフィを描いてみましょう。 - + まず最初に、ガイドとなるルーラのペアを作成しましょう。もし斜体や草書体を書こうとしているのであれば、2 つのルーラと交差するいくつかの斜線のガイドも加えます。以下に例を示します: - - - - - - - - - + + + + + + + + + そして、ルーラ間があなたが自然に手を動かすのに最も適した高さになるようにズームして、やってみましょう。 - + おそらく、ビギナーカリグラファーのあなたは最初に文字の基本要素を練習するのがいいでしょう。すなわち、垂直および水平のステム、丸いストローク、斜めのステムです。ここにアンシャル体におけるいくつかの文字の要素を示します: - - - - - - - - - - - - - - - - - - + + + + + + + + + + + + + + + + + + 役に立つコツ: - - + + 手をタブレットのうえでくつろいだ体勢にしたら、そこから動かさないでください。代わりに、文字を書くごとに左手でキャンバスを (Ctrl+矢印 キーで) スクロールさせましょう。 - - + + 最後のストロークに失敗したら、元に戻しましょう (Ctrl+Z)。ただし、シェイプはうまく書けたけれども位置や大きさが少しずれていたなどの場合は、一時的に選択ツールに切り替え(スペース キー)、マウスやキーボードから移動/拡大縮小/回転などして修正しましょう。その後再び スペース キーを押せば、カリグラフィツールに戻ります。 - - + + 語句を書いたら、選択ツールに切り替え、ステムの均一性や字間を調整しましょう。でもやりすぎないでください。よいカリグラフィには、多少の不規則な手書き感を残さなければなりません。文字や文字要素をコピーしたいという誘惑に負けないでください。ストロークはそれぞれがオリジナルでなければなりません。 - + さらに、ここでいくつかの完全なレタリングの例をあげておきます: - - - - - - - - - アンシャル体 - カロリング体 - ゴシック体 - バタード体 - - - フラリッシュイタリック体 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 最後に + + + + + + + + + アンシャル体 + カロリング体 + ゴシック体 + バタード体 + + + フラリッシュイタリック体 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 最後に - + カリグラフィはただ楽しいだけではありません。それは、あなたが見たり行ったりするすべての物の見方を変えてしまうかもしれないくらい、深く精神的な芸術なのです。Inkscape のカリグラフィツールは、そのさわりの部分程度に用いることができるだけです。が、それを遊ぶには十分で、本当のデザインに役立つかもしれません。楽しんでください! - + diff --git a/share/tutorials/tutorial-elements.ja.svg b/share/tutorials/tutorial-elements.ja.svg index 126280184..dd97e8035 100644 --- a/share/tutorials/tutorial-elements.ja.svg +++ b/share/tutorials/tutorial-elements.ja.svg @@ -50,47 +50,47 @@ このチュートリアルは、芸術作品の制作において用いられるいろいろな特性を理解するために、通常芸術家を目指す学生が初期に教えられるデザインの要素と原則について紹介します。 - - - - 要素 - 原則 - - - シェイプ - スペース - テクスチャ - 明度 - サイズ - バランス - コントラスト - 強調 - 比率 - パターン - グラデーション - 構図 - 概略 - - デザインの要素 + + + + 要素 + 原則 + + + シェイプ + スペース + テクスチャ + 明度 + サイズ + バランス + コントラスト + 強調 + 比率 + パターン + グラデーション + 構図 + 概略 + + デザインの要素 - + 以下がデザインを構成する要素になります。 - - + + - + 線は長さと方向の記号として定義され、面を横切る点によって作成されます。線はその長さ、幅、方向、曲率、および色を変化させることができます。線は二次元 (紙にペンで書かれた線)、または暗に三次元になり得ます。 - + @@ -102,53 +102,53 @@ - - シェイプ + + シェイプ - + 平面図形のシェイプは、空間を囲む実際の、または暗示的な線の接続により作成されます。色や濃淡の変動でシェイプを定義できます。シェイプにはいくつかのタイプ、すなわち幾何学図形 (四角形、三角形、円) と非整形のアウトラインにわけられます。 - + - - サイズ + + サイズ - + これはオブジェクト、線、あるいはシェイプのバランスの変化についての言及です。現実あるいは想像のオブジェクトにはサイズの変動があります。 - - BIG - small - - スペース + + BIG + small + + スペース - + スペースはオブジェクトの間、周囲、上、下、あるいはその中にある、空の、あるいは開けた領域のことです。シェイプとフォームはそれらの中および周囲にあるスペースにより作成されます。スペースはしばしば三次元または二次元と見なされます。正のスペースはシェイプやフォームで塗りつぶされ、負のスペースはシェイプやフォームに囲まれています。 - - - - - - + + + + + + - + @@ -166,11 +166,11 @@ - - - テクスチャ + + + テクスチャ - + @@ -188,14 +188,14 @@ - - - - - - 明度 + + + + + + 明度 - + @@ -222,70 +222,70 @@ - - - - - - - デザインの原則 + + + + + + + デザインの原則 - + 原則は、デザインの要素を用いて構図を作成します。 - - バランス + + バランス - + バランスはシェイプ、フォーム、明度、色、その他と同じく視覚的な印象です。バランスは対称あるいは均等なバランスや、非対称および均一でないバランスをとり得ます。オブジェクト、明度、色、テクスチャ、シェイプ、フォーム、その他は構図内でバランスを作成します。 - - - - - - - - コントラスト + + + + + + + + コントラスト - + コントラストは、相対する要素を並置する事です。 - - - - - - 強調 + + + + + + 強調 - + 強調は、アートワークの一部を目立たせ、注意を引くのに用いられます。興味の中心あるいは焦点は、まず最初に目に止まるように描かれた場所になります。 - - - - - - - 比率 + + + + + + + 比率 - + @@ -342,9 +342,9 @@ - - - + + + @@ -381,9 +381,9 @@ - Random Ant & 4WD - SVG Image Created by Andrew FitzsimonCourtesy of Open Clip Art Libraryhttp://www.openclipart.org/ - + Random Ant & 4WD + SVG Image Created by Andrew FitzsimonCourtesy of Open Clip Art Libraryhttp://www.openclipart.org/ + @@ -403,12 +403,12 @@ - - - - パターン + + + + パターン - + @@ -425,13 +425,13 @@ - - - - - グラデーション + + + + + グラデーション - + @@ -448,16 +448,16 @@ - - - - - - - - 構図 + + + + + + + + 構図 - + @@ -544,48 +544,48 @@ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + - - - 参考文献 + + + 参考文献 - + 以下はこの文書を作成するにあたり用いた参考文献の一部です。 - - + + @@ -593,8 +593,8 @@ http://sanford-artedventures.com/study/study.html - - + + @@ -602,8 +602,8 @@ http://www.makart.com/resources/artclass/EPlist.html - - + + @@ -611,8 +611,8 @@ http://www.princetonol.com/groups/iad/Files/elements2.htm - - + + @@ -620,8 +620,8 @@ http://oswego.org/staff/bpeterso/web/elements_and_principles.htm - - + + @@ -629,8 +629,8 @@ http://www.johnlovett.com/test.htm - - + + @@ -638,8 +638,8 @@ http://digital-web.com/articles/elements_of_design/ - - + + @@ -647,14 +647,14 @@ http://digital-web.com/articles/principles_of_design/ - + このチュートリアルを執筆するにあたり、私 (http://www.rejon.org/) を助けてくれた Linda Kim (http://www.redlucite.org) に心より感謝します。また、Open Clip Art Library (http://www.openclipart.org/) およびそのプロジェクトに参加したグラフィッカーの皆様にも感謝します。 - + -- cgit v1.2.3